大田市議会 2021-01-28 令和 3年第 1回臨時会(第1日 1月28日)
それから、繰越しのその表の中に来年の3月までということにしておりますが、議員おっしゃいますように、接種が順調に進みましてもその後の精算事務ですとか後処理事務といったものが出てまいることも想定できますので、この時期までを一旦想定をさせていただければということで掲載をさせていただいておるところでございます。以上です。 ○議長(松村信之) 17番。
それから、繰越しのその表の中に来年の3月までということにしておりますが、議員おっしゃいますように、接種が順調に進みましてもその後の精算事務ですとか後処理事務といったものが出てまいることも想定できますので、この時期までを一旦想定をさせていただければということで掲載をさせていただいておるところでございます。以上です。 ○議長(松村信之) 17番。
これについては、先般9月19日の産業建設常任委員会での私の質問で旅費精算事務をおよそ1年間投げてあったのはなぜかとの問いに、嘉本産業観光部長はいわゆるきちんと計算がされていない状況が起きておりまして、それに気がついたのは本年の3月、4月であり、事務上のミスでございますと答弁されました。
現在は順調にスタートが切れているのではないかと考えておりますが、平成30年度においては、旧制度としての精算事務があり、新旧両方の制度が混在する転換期であります。これからも一層制度の動向に注意を払っていく必要があると考えております。
そういったものを踏まえまして、商品券あるいはクーポン券を発行するそれぞれ事務処理、例えば券の印刷ですとか、最後の精算事務ですとか、さまざまな事務処理が生じてまいりますけれども、これらにつきましては、説明資料でいきますと5ページの24の事業でいきますと、1,500万円のうち100万円がそういった事務費となっております。
完成予定は、精算事務を含めて平成21年8月31日といたしております。なお、この委託工事費につきましては、平成19年11月20付けで浜田市一般会計補正予算(第5号)の債務負担行為の議決を得ているものでございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
次の大田市駅周辺土地区画整理事業につきましては、今年度で精算事務が完了し、今後は公債費の償還となるものであります。 最後の下水道事業におきましては、大田、温泉津、仁摩、それぞれの処理区におきまして、工事が実施されたところであり、歳入歳出差引額860万円は、全額、翌年度繰越事業に係る繰越財源でありまして、その繰越事業費は、4,500万円となるものであります。
これは平成15年度決算によります市町村の分担金精算、事務費の関係でございますが、によるものでございます。ちなみに安来市437万1,435円、広瀬町が162万1,612円、伯太町が105万7,312円、このものを一般会計の方に繰り出すものでございます。 158ページでございますが、介護保険給付費でございます。これにつきましては、保険給付費補正額0円といたしております。